車検・修理について                               
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国産車全メーカーから外車までOK!    
車検修理はもちろん、いつものオイル交換から軽整備〜事故などの重整備まで安心しておまかせください。

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★ラジエータ液(ロング・ライフクーラントLLC)

★ベルト類(ファンベルト・クーラーベルト・パワステベルト)

車検・修理

ラジエータの中を循環し、エンジンを冷やすための冷却水です。
劣化すると水あかが発生し、内部で詰まり、オーバーヒートをおこしたり、サビも発生します。
水だけの補充を繰り返すと、ラジエータ液本来の働きをしなくなります。

発電機・クーラー・パワステなどを駆動させるベルトです。(切れると走行不能になることもあります)
→→ヒビ割れ・ゴムの堅さ・ベルト自体の張り具合を点検します

キャンペーン
お客様の声

★エンジンオイル・オイルエレメント

修  理

★ドライブシャフトブーツ・ステアリングラックブーツ・タイロットエンドブーツなど

エンジン内の摩耗やサビを防ぎ、清掃もしています。ピストンの動きを円滑にし、焼き付きを防ぎます。
量が減ったり、劣化したオイルだと、エンジンの調子がわるくなったり、燃費の低下もおこります。
→→3000〜5000qごと、または6ヶ月に1回の交換がオススメ
です
→→オイルエレメントは、オイル交換2回に1回の交換が目安です

豆知識
鈑金修理

ベアリング類の金属同士の接地部分の保護をおこないます。
ブーツ内部にグリース(潤滑油)が入っているものもあり、ブーツの破損により、異音やガタが生じます。
→→亀裂・破損があると、車検には通りません。交換が必要です。
→→ブーツのみの交換、シャフトごとの交換などありますが、劣化状態に応じて修理をおこないます。

コーティング
タイヤ交換

★タイヤ

オークション代行

★ブレーキパッド(ディスクパッド)・ブレーキオイルなど

タイヤ溝の交換目安は1.6o(スリップサインが目安)です。
スリップサインが出ていなくても、劣化によるヒビ割れや、タイヤ側面に変形があるタイヤは危険です。
→→タイヤの溝のチェックはもちろん、ヒビや空気圧の過不足をチェックします。国産・輸入タイヤまでOK!

ブレーキパッドは、その名の通り、ブレーキを踏んだ時摩耗する消耗品です。
ブレーキオイルは、ブレーキ作動にはかかせない大切なオイルです。劣化すると水分を含み、
ペーパーロック現象がおき、最悪ブレーキが効かなくなる恐れがあります。

→→とても大切な部品です。早めの交換が望ましいですが、ブレーキパッドの残量を確認し、
   適正な交換時期をオススメしています

などなど、他にもたくさんの点検箇所があります。くわしいアドバイスは店頭で!!!

★ATF(オートマティック・トランスミッション・フルード)

会社案内

オートマティックの潤滑や作動をたすけます。
ミッション車はギアディスクの交換などをしますが、オートマ車はATFの交換がすべてです。
→→オートマティック・トランスミッション全体のフルード交換になります

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